いよいよ新元号ですね。
そこで今回はダブルイメージ錯視で
時代の移り変わりを表現してみました。
近くから見ると「平成」、
離れて見ると「令和」が見えてきます。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
いよいよ新元号ですね。
そこで今回はダブルイメージ錯視で
時代の移り変わりを表現してみました。
近くから見ると「平成」、
離れて見ると「令和」が見えてきます。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
一時ニュースにもなった「錯視サイン」を見てきました。
立ち上がったような看板、床に大穴の矢印です。
これはいわゆる3Dアートの仕組みで
ある一定の場所から立体的に見える仕組みです。
道路に使用されるイメージハンプと同じ原理ですね。
このように錯視を応用し実用化すると
街の景色もちょっと楽しくなってきますね。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
春ですね。
桜の便りも聞こえてきました。
錯視でお花見を楽しみましょう。
ということで以前の作品を再掲。
ぼーっと眺めると桜吹雪が舞い散って動いて見えます。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
農業関係の方はご存知だと思いますが「家の光」という月刊誌があります。
時折勘違いされる方もいるようですが、おかしな宗教関係ではありません。
JA(農協)グループで出版している雑誌で、農業関係以外の一般の方はあまり馴染みがないせいかもしれません。
しかし全国の農家向けに配布されるだけにものすごい発行部数です。
さて、こちらの4月号から「ふしぎ絵で脳力アップ」という連載が始まりました。
おまけたらふく舎が錯視コンテンツを制作させていただいています。
もし機会がありましたら、ぜひご覧ください。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。