一時ニュースにもなった「錯視サイン」を見てきました。
立ち上がったような看板、床に大穴の矢印です。
これはいわゆる3Dアートの仕組みで
ある一定の場所から立体的に見える仕組みです。
道路に使用されるイメージハンプと同じ原理ですね。
このように錯視を応用し実用化すると
街の景色もちょっと楽しくなってきますね。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
一時ニュースにもなった「錯視サイン」を見てきました。
立ち上がったような看板、床に大穴の矢印です。
これはいわゆる3Dアートの仕組みで
ある一定の場所から立体的に見える仕組みです。
道路に使用されるイメージハンプと同じ原理ですね。
このように錯視を応用し実用化すると
街の景色もちょっと楽しくなってきますね。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
春ですね。
桜の便りも聞こえてきました。
錯視でお花見を楽しみましょう。
ということで以前の作品を再掲。
ぼーっと眺めると桜吹雪が舞い散って動いて見えます。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
農業関係の方はご存知だと思いますが「家の光」という月刊誌があります。
時折勘違いされる方もいるようですが、おかしな宗教関係ではありません。
JA(農協)グループで出版している雑誌で、農業関係以外の一般の方はあまり馴染みがないせいかもしれません。
しかし全国の農家向けに配布されるだけにものすごい発行部数です。
さて、こちらの4月号から「ふしぎ絵で脳力アップ」という連載が始まりました。
おまけたらふく舎が錯視コンテンツを制作させていただいています。
もし機会がありましたら、ぜひご覧ください。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
人間の目と脳は非常に優れた認識能力がありますが
「対象物が逆さま」の場合、ちょっとした混乱を起こす場合があります。
まず、こちらをごらんください。
ある言葉を逆さまに貼り付けました。
非常に簡単な単語ですが、上下が逆になっただけで
とても読みにくくなってしまします。
「認識能力」だけでなく、「思考能力」が要求されるのです。
見慣れた方向からの見方でないと認識能力が発揮できないのです。
これは文字だけにとどまりません。
構成パーツは同じなのに、その位置や形が多岐に及ぶ
「顔」などで同じことをするとそれは顕著に現れます。
では次の画像をごらんください。
よく見慣れた人物のはずですが
おそらくすぐには判らないと思います。
さて、これはいったい誰でしょう?
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