錯視とは少し違うのですが 視覚の特性を利用した錯覚トリックに
ステレオグラムというものがあります。
まずはその「見方」です。
図のように対象の画像そのものより、遠くに視点を合わせます。
力を抜いて、ぼんやり眺めるのがコツです。
この方法を「平行法」といいます。
三組のイラストが四組に見えるようにすると
ちょうど良いはずです。
どうでしょう?立体的に見えましたか?
おまけたらふく舍のサイト内に
ステレオグラム専門ページを作りました。
よろしければいろいろ楽しんで行って下さいね。
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