今回は実験画像。
静止画なのに動いて見える錯視と
ステレオグラムをコラボ!
錯視もステレオグラムもそれぞれに成立させる条件があり
なかなかハードルが高いのですが、いかがでしょう?
奥行きある空間で蝶が動いて見えますか?
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
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このところ「隠れていた文字が見える」トリックが続いたので
今回は逆に見えている文字が消える錯視です。
画像はなるべく大きく表示してください。
画像には「MELT」というワードが明らかに描かれています。
さて画像中心の青い星マークを注視してください。
じーっと集中して注目していると
やがて文字が滲むように消えてしまいます。
人間の目はある一点に集中すると
そこから離れた部分の認知が曖昧になってしまうのです。
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今回も隠し文字でクイズです。
まずこの画像をご覧ください。
ある単語が虫食いになっています。
うまく欠損した部分をあなたの脳が補完すると
ポジティブな単語が見えるはず。
これはアモーダル補完などと呼ばれることがある現象です。
さてさて、では正解はこちらをクリック→
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今日のエントリーは錯視クイズです。
板の上にそれぞれボールが置いてあります。
この中で一つだけ、転がりだすボールがあります。
はたしてどの色のボールが転がってしまうでしょうか?
正解はこちらをクリック→
ちょっと簡単すぎたかな?
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今日のエントリーは久しぶりに
「静止画なのに動いて見える錯視」です。
たくさんのヤモリがうごめいている!
・・・ように見えますが、それは錯覚。
これはJPGの静止画像なのです。
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もうひとつ書籍関連のお仕事のお知らせです。
光文社さん発行の「女性自身」1月5日発売号の
綴じ込み付録にておまけたらふく舎の錯視作品が掲載されました。
だまし絵が認知症予防の脳の活性化に役立つ、という
特集記事ページです。
なるほど、錯視は普段使わない脳の領域の活性化に良さそうですね。
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