躍動する像を立体視！

先日、茨城の鹿島神宮に行ってきました。

参道に「神の使い」である鹿の像をがありまして

これがまた躍動感あふれる造形。

ということで、さっそくステレオグラムに仕立ててみました。

いかがでしょう？立体的に見るとまた一層素敵な像ですね。

↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。

錯視・だまし絵制作のおまけたらふく舍でした。

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路肩のトリック

フェンスに施されたトリック作品を発見。

茨城の潮来市にそれはありました。

パイプフェンスに描かれたものは

ある一定の角度からしか見ることができない錯覚アートです。

さすが水郷潮来、船やアヤメが見事です。

この類はシンプルな図象が多いのですが

こちらはかなり高度な作品ですね。

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錯視・だまし絵制作のおまけたらふく舍でした。

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冬の公園を3D立体視しよう！

今日は景色を立体的に楽しんでください。

冬枯れの公園をステレオグラムに仕立ててみました。

いかがでしょう？うまく立体視できましたか？

ステレオグラムの見方はおまけたらふく舎公式サイトをご覧ください。

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顔に見えてしかたない！

顔でないものが顔に見える錯視、

ひさびさのシミュラクラ現象です。

さて今回はこちら！

とある神社の本殿の脇にあった扉です。

紋章と飾り金具が鳥のような造形ですね。

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錯視・だまし絵制作のおまけたらふく舍でした。

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ハロウィン！

今年もまたハロウィンの季節。

今回は隠し絵でハロウィンを迎えましょう。

ストライプに中に何かが隠れています。

距離を離して見たり、頭を左右に振りながら、

あるいはスマホ、タブレットを左右に振ると何かが見えてきます。

何が隠れているか判りましたか？

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錯視・だまし絵制作のおまけたらふく舍でした。

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ロジャー・ペンローズ博士、ノーベル物理学賞！

先日、2020年のノーベル物理学賞を

イギリスのペンローズ博士が受賞とのニュースがありました。

ペンローズ博士といえば有名な錯視、「ペンローズの三角形」ですね。

そこで博士に敬意を表し、その原理を使った錯視をあらためてご紹介。

遊びで作ったものですが、現実にはありえない並びのコーラ缶です。

ではもう一つ、

本当に現実で「ペンローズの三角形」は存在できないのか？

立体物で制作してみました。

www.youtube.com

やはり「ペンローズの三角形」、錯視の名作です。

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間違い探し

今日のエントリーはゲーム。

間違い探しです。

左右の写真をご覧ください。

なるべく大きく表示したほうがよいでしょう。

左右の写真、同じに見えて違う箇所が6か所あります。

ステレオグラムで見ると、判りやすいかな？

正解はこちら→（拡大表示して下さい）

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