もうひとつ「距離」が重要な錯視を再掲しましょう。
ちょうど2018年から2019年をまたいだ画像です。
程よく離れる事で別々の文字が認識できます。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
もうひとつ「距離」が重要な錯視を再掲しましょう。
ちょうど2018年から2019年をまたいだ画像です。
程よく離れる事で別々の文字が認識できます。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
このところフィジカルディスタンスとか
ソーシャルディスタンスなどという単語を耳にします。
ディスタンス、つまり距離をとってくださいというお話ですが
距離をとることで見えてくるものもあります。
こちら、近くで見るとドットがたくさん見えるだけですが
距離を離して見てみると・・・。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
今日は久しぶりに静止画なのに動いて見える錯視です。
夕暮れの海原、波を越えてゆっくりと船が進んでいます。
ですがこれは静止画像。
船は1ミリも動いていません。
動いて見えたらあなたも錯視のワナにかかっています。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
今日のエントリーは見えてるけど見えてない錯視です。
一つの画像に二つの画像が重なっています。
一般にダブルイメージ錯視などと呼ばれています。
いかがでしょう?近くで見ると「負」ですが
モニター画面から離れて見てください。
もう一つの文字が浮かび上がってきます。
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さてさて今回は錯視クイズです。
下のイラストをご覧ください。
赤、青、緑の3本のペン、どれが一番長いでしょう?
答えはこちら(クリックして拡大)→
いかがです?わかりましたか?
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