おなじみ、シミュラクラ現象のコンテンツです。
顔でないものが顔に見えてしまう錯視ですね。
うっかりしていたのですが、自分の部屋の中にそれはありました。
カラーボックスに使うダンボールの引き出し、
リベットと引き手がちょうどシミュラクラ現象の要件を満たしています。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
日本でもすっかり定着したあのイベントがもうすぐ。
以前にも掲載しましたが、
隠された画像から、なんのイベントか当ててください!
さて、なんだかわかりますか?
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前回、前々回に引き続き、静止画なのに動いて見える錯視です。
これもなかなか派手に動いて見えます。
この動いて見える錯視の制作にはいくつかポイントがあります。
色の組み合わせやオブジェクトの形状など
より強く錯視効果を出すための規則性はあるのですが、
かならずしも計算通りになるとは限らないのです。
なので結局、制作後に肉眼で確認しながら調整しています。
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引き続き、静止画なのに動いて見える錯視です。
お仕事の依頼の際もいろいろと実験しながら制作するので
未発表のままお蔵入りするにはちょっと勿体無い、
そんな作品をこちらでご紹介しています。
なるべく大きく表示すると効果が強くなります。
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夏の風物詩といえば花火ですね。
でも今年の盆休みあたりは、台風の影響で
花火大会が中止になってしまった地方もあったようです。
そこでこちらで錯視の花火です。
大きく開く打ち上げ花火!
動いて見えますがもちろん静止画像です。
過ぎ行く夏をお楽しみください。
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いやあ暑いですね〜。
年々暑さがひどくなっているような気がします。
皆さん体調管理は万全ですか?
さて、そこで錯視で暑中お見舞。
以前にも貼りましたが再掲。
動いて見える金魚の錯視。
ああ、プールにでも行きたいなあ。
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