今日の錯視はこちら。
原理そのものは古典的なのですがかなり効果的です。
それでは下の絵、ポットから注がれる水にご注目。
あっちこっちに傾いてコップに注がれています。
でもやっぱりこれは錯視。
どれもまっすぐ垂直に水は落ちているのです。
濃い青の部分が影響してツェルナー錯視のような
錯覚をおこしていると考えられます。
これ、かなり強い錯覚ですよね。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
以前にもちょっと触れましたコンテンツの続きです。
今回もゲシュタルト崩壊してください。
仲間はずれの文字が6つだけあります。
時間制限は無しでも、十分混乱すると思います。
「延」という文字が、なんだかうまく認識できなくなってきます。
文字数が多く、かつ文字の画数が多いと
より知覚に混乱を招くのですね。
では正解はこちら(クリックで拡大)→
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
久しぶりにステレオグラムで隠し文字のコンテンツです。
↓こちらのサイトを参考にしてみてください。
http://www.omake-t.com/stereo.html
さて、なんという言葉がかくれているでしょうか?
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
いやあ、まだまだ暑いですね〜。
皆さんお身体の調子はいかがですか?
そこで第二弾の納涼錯視。
ゆらゆらゆらとクラゲが漂います。
なるべく大きく表示してお楽しみください。
こちらの画像、大きめのものを公式サイトのトップに掲載しています。
お友達への残暑見舞いなど個人利用に限ってフリー素材としますので
ダウンロードして残暑見舞いメール、 SNSなどにご活用ください。
web向けに作ったものなのでプリントすると効果は今ひとつですのでご注意。
なおクレジット表記は消さないでください。
(商用利用、2次配布などはお断りします)
ところで早く秋が来ませんかね〜??? .
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
Google Earth、皆さんご存知ですよね?
あれ面白くてあっちこっちの都市を覗いたりしてたんです。
・・・・で、ちょっと思いつきました。
あの立体画像を利用して、ステレオグラム作れないかな?と。
Googleもこういう利用方法は多分想定していないと思いますが
利用規約にあるようにクレジット表記を残してあるので
多分問題は無いと思います。
(もしなにか問題があればお知らせください)
では・・・・
はい。できました。
まずは国会議事堂。
おおお、まあまあの立体感です。
次は新宿副都心。
ビル群や首都高速がいい感じで立体的です。
いやいや、せっかくのGoogle Earth。
世界中のどこでも見られるんですから、思い切ってみましょう。
ニューヨクのマンハッタン!
摩天楼がすごく立体的に見えます!
惜しむらくは画像の権利がGoogleおよびサードパーティのものなので
おまけたらふく舎の作品としては成立しませんが
皆さんも遊びで作ってみてはいかがでしょう? .
↓ステレオグラムの見方はこちらへ。
http://www.omake-t.com/stereo.html
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。