イベント告知です。
企画展「世にも不思議な美術展〜トリックアートの世界」が
3月末から5月20日まで開催されています。
このイベントのだまし絵クイズコーナーにて、
おまけたらふく舎の作品が展示されています。
お近くの方も、お近くでない方も是非足を運んでみてください。
老若男女、どなたでも楽しめることうけあいです。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
イベント告知です。
企画展「世にも不思議な美術展〜トリックアートの世界」が
3月末から5月20日まで開催されています。
このイベントのだまし絵クイズコーナーにて、
おまけたらふく舎の作品が展示されています。
お近くの方も、お近くでない方も是非足を運んでみてください。
老若男女、どなたでも楽しめることうけあいです。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
今日のエントリーはいつもとちょっと違います。
おまけたらふく舎で扱うのは初めてかもしれません。
まずは文字がたくさん並んだ画像をご覧ください。
ちょっとした間違い探しです。
10秒以内に、この中の仲間はずれを見つけてください。
どうでしょう?うまく見つかりましたか?
一応、正解を貼っておきます。(クリックで拡大)→
さて、このように大量に同じ漢字を見続けていると
なんだか「こんな文字だったっけ?」という感じに思いませんか?
これは「ゲシュタルト崩壊」という心理現象で、
全体像から個々の文字が文字としてうまく認識できなくなる現象です。
これもまた広義の錯視だと私どもは考えています。
ゲシュタルト崩壊が起きる前に仲間はずれの文字が見つかった人は、
非常に認知力に優れているといえるでしょう。
さあ、あなたはいかがだったでしょうか?
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
春も本番!
じっとしていられなくなって
もぞもぞとヘビたちが大行進です。
いやいや、まってください。
この画像はjpgの静止画像です。
はい、これも動いて見える錯覚、
この錯視画像を作るには、オブジェクトの形状や
色の組み合わせなどにコツがあります。
私たちは随分と慣れましたが。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
今日のエントリーはこちら。
オレンジ色の四角い箱が9個あります。
このなかで一番大きな箱はどれでしょうか?
錯視に詳しいあなたならわかりますよね?
ヒントは「ヘリング錯視」ですかね。
正解はこちら(クリックで拡大)→
さて、判りましたか?
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
キャッシュレス化が進む現代で
あまり見かけなくなったものにガマグチがあります。
個人的にあのデザインは好きなのですけどね。
さて、では今回のエントリーはガマグチで錯視。
大きいのは赤?それとも青?
これはジャストロー錯視の応用です。
正解はこちらをクリック→
皆さん、判りましたか?
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。