先日作った3Dアートオブジェに続き、
さらに複雑にしたものを制作してみました。
ある決まった一点から見る時にだけ
「なにか意味のあるもの」が画像となるオブジェです。
原理的には簡単なのですが
きれいに見せるための微調整が結構大変でした。
ネタバレしますと「錯覚」という文字が浮かびますが
もちろん他に絵であったり
ロゴマーク等にも応用は可能ですね。
一瞬、「ピッタリする」のは気持ちいいですね〜。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
先日作った3Dアートオブジェに続き、
さらに複雑にしたものを制作してみました。
ある決まった一点から見る時にだけ
「なにか意味のあるもの」が画像となるオブジェです。
原理的には簡単なのですが
きれいに見せるための微調整が結構大変でした。
ネタバレしますと「錯覚」という文字が浮かびますが
もちろん他に絵であったり
ロゴマーク等にも応用は可能ですね。
一瞬、「ピッタリする」のは気持ちいいですね〜。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
満を持して、おまけたらふく舎の岩瀬が電子書籍を作ってみました。
コンテンツを絞り、お求めやすいように、なんと390円!
その名も
画像でビックリ!イラストを見るだけで錯視が脳を鍛える: だまし絵を楽しみながら脳を活性化させる! (おまけたらふく舎)
今のところキンドル版です。
電子書籍ならではの色や版型を考慮していますので
紙の書籍とはまたひと味違うと思います。
好評であれば続編なども考えています。
錯視の入門としてひとつ、いかがでしょう?
よろしくお願い致します。
3月19日追記
勢いでもう一つ作っちゃったっ!
こちらもよろしくお願いします。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
ちょっと久しぶりに立体物で遊んでみました。
↑これが
↓こうなっていますが
↓実はこう見えます。
判りにくい?では動画を。
一定の角度から見ると成立する画像です。
作り方、わかるかな?
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。
久しぶりに動いて見える錯視です。
ちょっと歪ませてみましたが
これもまた不思議感が強くてなかなか良いようです。
なんとも落ち着かない、不思議な画像になりました。
もちろんこれは静止画像なのです。
↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。